春の山菜「わらび」を使って料理してみました。

先日、主人が近くの産直市で「わらび」を買ってきました。子供のころ、母が近くの山へ行って採ってきては料理して、よく食卓に並んでいました。でも、子供の私には、大量にお皿に盛られたあまり味のないこの料理が、あまり好きではなかったです。採りに行くのも大変だし、ごみを取り除く作業も大変だし、下ごしらえも大変だし、そこまで苦労して食べる物でもないと思ってました。でも、最近の産直市の生産者さんは優しいです。山まで採りに行って、ごみも除いてくれて、下ごしらえ用の「灰」まで付けて一握り100円です。そんな生産者さんを思ってかどうかはわかりませんが、主人が買ってきたのです。付いてあった「灰」で下ごしらえして、味付けまでして、料理してくれました。久しぶりに食べた「わらび」は昔と違って美味しかったです。主人が作ってくれたからか、私の味覚が年をとったからかはわかりません。
半分残った、下ごしらえ済みの「わらび」を次の日私が、ちらし寿司に使ってみました。ちらし寿司なんてめったに作らないから、お酢の分量もわからず、レシピもわからず、ただただ主婦の勘だけで作ってみました。ごぼうと人参と小エビと「わらび」を使ってみました。ちょっと、お酢が効きすぎていたようなので、上に散らす用に用意しておいた錦糸卵を小さく切って混ぜ込んでみました。卵の甘さで丁度いいお酢かげんになりました。家族にも好評で、3合のちらし寿司を一晩で完食してくれました。
「わらび」もそうですが、「ちらし寿司」も私の定番料理になりそうです。