ミリィとユメミ登場『気象精霊記 正しい台風の起こし方』

清水文化さんのライトノベル『気象精霊記 正しい台風の起こし方』。富士見ファンタジア文庫より平成9年7月25日に初版が発行されました。『第一章 集中豪雨の潰し方』『第二章 技術研究会での騒ぎ方』『第三章 《災害発生許可証》』『第四章 正しい気象協会のいぢめ方』『第五章 た、台風カタパルト?』『第六章 台風上陸前夜』『第七章 激突! 台風対竜巻』『第八章 エピローグ』で構成されています。この作品は、第八回ファンタジア長編小説大賞の審査員特別賞を受賞しています。
天気を操る気象精霊。同じ修行場で勉強した風の上級精霊ミリィと水の上級精霊ユメミ。ユメミが北米支局から東亜支局に異動してきたことで、新たにコンビを組むことになった二人。二人の初仕事は、同じ東亜支局に所属する水の高級精霊キャサリンが出した豪雨を起こすという災害計画書が中止になったことで、その豪雨を止めること。ミリィはすぐにでもキャサリンを探さないと思うが、ユメミの提案は宴会をすることだった。チャップアップ お試し